

2020年問題がクローズアップされる中、本格的な超高齢社会を迎え、「医療食・介護食」の市場は成長を続けています。今後、病院・介護施設利用者や在宅の要支援・要介護者の増加と市場拡大に対応するためには、商材の多様化、専門性の高い機能食の開発、在宅介護を支援する流通システムの構築・導入などいくつかの課題をクリアしていかなければなりません。
次回、第5回を迎えるメディケアフーズ展は、医療・介護食の専門展示会として、現場で求められている課題に応えるソリューション提案型の展示会を目指します。特に宅配食・在宅用介護食のゾーンを充実させ、団体との連携、関連セミナーの開催等により、ケアマネージャーやヘルパー、訪問看護師など在宅介護従事者、流通関係者の動員増を図ります。
また、食事介助における多職種連携の重要性から、栄養士とともに看護師や言語聴覚士、歯科衛生士などの動員も強化し、「メーカー」「流通」「医療・介護現場」で構築する栄養サポートネットワーク推進のための食品展示会として更なる専門性を追求してまいります。